1年間の授業の成果の発表の場として毎年行っている学年末公演です。
メディアホールを使用し、照明・音響等、他学科の学生とコラボレーションをし、本格的な舞台を上演します。
●内容及び時間
○声優専攻学年末公演 「悟浄出世」
日時 2010年3月14日(日) 13時00分
場所 東京ビジュアルアーツ メディアホール
声優4クラス総勢約80人が1クラス20分ずつの朗読劇として発表いたします。
あらすじは、悟浄は自意識が強く、知識を持つゆえに、妖怪たちの中で一人苦しみ悩み、
流沙河に住むさまざまな賢者や隠士を訪ね歩く。三蔵法師に出会う前の悟浄を奔放な
発想で描く。1942(昭和17)年7月『南島譚』に収められたものです。人間とは…生きるとは…
をテーマにお送りします。
日時 2010年3月14日(日) 15時20分
場所 東京ビジュアルアーツ メディアホール
『わが町』は、ソーントン・ワイルダーの三幕物の戯曲。ニューハンプシャー州のグローバーズ・
コーナーという架空の町での物語である。進行役として登場する舞台監督が、「グローバーズ・
コーナーでは何も特別なことは起こりません」というとおり、登場人物の死や結婚以外劇的な
ことは起こらないが(劇中ではそれすら日常的なものとして扱われている)、その「日常」の
貴重さを観客に感じさせる内容となっている。劇中の舞台監督とエミリーのやり取り、「人生って
ひどいものね。そのくせ素晴らしかったわ」というソームズ夫人の台詞が象徴的である。劇中に
登場する市民の誰もがそれぞれに自分の生活をそのままに生きている、
そのなかでのちょっとしたかかわりがこの劇の物語の流れであり、また細部になっている。
劇は3幕構成で、第1幕が舞台監督が地質学的、歴史的説明を含めた町の説明をし、
「グローバーズ・コーナー」が特別なことはないありふれた町であることの説明がされる。
医師のギブス家と新聞編集長ウェブ家を中心とした町の一日を描く「日常生活」。
第2幕は、第1幕の3年後ギブス家長男ジョージとウェブ家長女エミリーの結婚式の1日を
描く「恋愛と結婚」。第3幕は第2幕の6年後産褥で死亡したエミリーが、それ以前に死亡した
ギブス夫人ほか死んだ町の住民と墓場で会話する「死」。進行役である舞台監督によって
劇が展開されていく手法が取られている。
演目 第1部 声優専攻「悟浄出世」 13時00分
第2部 俳優専攻「わが町」 15時20分
第3部 日本舞踊発表会 17時30分
●演出:谷育子(声優専攻)、天野眞由美(俳優専攻)
●場所:東京ビジュアルアーツ2号館B2Fメディアホール
●音響:君崎竜也 照明:オフィスよんまるに
●企画・制作:専門学校東京ビジュアルアーツ
●お問い合わせ:03-3221-0206(担当:中村・君崎)




